不変のライティング3大原則とは

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こちらの記事は弊社運営クラウドライティングサービス『REPO』のライター向けに作成したものです。
REPO
https://www.repo.ne.jp/

ライティングの大原則:詳しく、具体的に、十分な量を書くこと。

 

この原則だけは、常に意識してほしいです。記事を書くとき、目の前に貼っておいてほしいくらいです。説明に迷ったら、とにかく詳しく、具体的に、たくさん書いてみましょう!他のいかなるライティングテクニックよりも、このシンプルな原則のほうが遥かに重要であり、忘れてはいけないものだと思います。

1.十分に説明する

まず、記事の内容は詳しく、具体的に、そして十分に説明するようにしましょう。読み手を迷わせないように、そして不満を抱かせないように、十分な量を執筆することが大切です。要するに、必要な情報がたっぷりと詰まった記事を書いてほしいんです。

 

情報量の少ない、内容が薄い記事は読み手にも、検索エンジンにも好かれません。例えばこのライティングガイドの説明が、たったこれだけで終わっていたらどうでしょうか?

 

「まず、記事の内容は詳しく、具体的に、そして十分に説明するようにしましょう。」

 

圧倒的に情報不足ですよね。全く、具体性がありません。知識がある人は、これだけの説明で理解できるのかもしれませんが、ほとんどの人にとっては不親切だし説明が不十分です。これは少し極端な例かもしれませんが、ライティングにおける「説明不足」は誰もが犯しがちなミスなんです。それも、致命的なミス。

 

なぜなら、ライティングで最も重要なものは記事の中身そのものだからです。内容そのものが、文章の表現方法や言い回しの工夫よりも遥かに重要な価値を持ちます。表現や言い回しがありきたりなものであったり、多少間違っていたりしても、内容そのものがしっかりしていればそれほど問題はありません。細部はいくらでも修正可能だからです。

 

でも、そもそも情報量が足りない薄い文章を、表現や言い回しの工夫で補うことは絶対に、できません。テクニックでカバーできる問題ではありません。しかも、情報不足の記事の加筆作業にはかなりの時間と労力が掛かってしまいます。

 

後で手直しするのが滅茶苦茶しんどいです。怪我をしているなら、いくらでも治せます。けれど、既に死んでいるものを生き返らせるのは無理です。情報量の乏しい死んでいる文章に活力を与えるのは困難。だったら初めから、必要な情報を多く盛り込んで執筆をしたほうが楽ですよね。

 

もし暴走して書き過ぎたとしても、後で見返してやり過ぎた部分を削ればいいだけです。その編集作業はずっと簡単。

2.知らないことは書けない

情報をたっぷりと盛り込んだ記事を書くには、これから書く内容について、十分な知識を持つ必要があります。そうでなければ、どうやっても書けません。思い出してください。言い回しよりも中身が大事だということを。中身を充実させられるかどうかは、それについて十分な知識を持っているかどうかで決まります。

 

知識不足をライティングのテクニックで誤摩化すことはできないんです。だから、執筆する内容について、十分に調べていく必要があります。

 

とは言え、調べものに1週間も2週間も時間は割けないと思います。〆切もあるでしょうし、他にもやることがあって忙しいはずです。そんなときは、短時間で必要な情報を集めていく必要があるでしょう。どうすれば、効率よく記事の素材となる情報を仕入れられるのでしょうか?

 

情報を効率良く集めるための、オススメツールをご紹介します。下記のリンク先サイトにアクセスしてください。

http://www.related-keywords.com/

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検索キーワードを入力すると、それに関連する他のキーワードを一覧で表示してくれるツールです。例えば、

「ダイエット 食事」と入力すると、

 

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といったように、「ダイエット 食事」に関連するワードが出てきます。それぞれのキーワードをクリックすれば、検索結果のページに移動します。そこから、参考になりそうなサイトにアクセスして、情報を拾っていきましょう。

 

さらにいいことに、そのワードに関連した「教えてgoo!」「Yahoo知恵袋」の投稿までもが一覧で表示されます。実際のリアルな投稿なので、読み手となるような人が持っている悩みやイライラ、願望、求めている情報などを把握することができるでしょう。

 

非常に使い勝手のいいリサーチツールなので、ぜひ活用してください。効率よく情報を集められるはず!⇒http://www.related-keywords.com/

 

 

それと、こっちのツールもオススメ。

http://a-rooms.com/lsi/

 

このツールは、指定したキーワードにおける検索結果上位のサイトにおいて、指定したキーワードと一緒によく使われているキーワードを一覧で表示してくれます。サイトにアクセスして、キーワードを入力して「抽出する」をクリックしましょう。

 

そうすると、上位サイトの使用キーワードを見ることができます。試しに、先ほどの「ダイエット 食事」というキーワードを使ってみましょう。「ダイエット 食事」と入力して、抽出するをクリックすると、

 

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こんなふうに、「ダイエット 食事」で上位表示されているサイト内で、よく使用されているキーワードの出現数が一覧で表示されます。これを見ることによって、どんな内容を記事に盛り込めばいいのか、そして、どんなキーワードを多く使って文章を書けばいいのか、その2つがわかります。

 

この場合だと、効果や食事制限、カロリー、レシピなどのキーワードが、高い頻度で一緒に使われていますね。ということは、それらの内容を記事に盛り込むべき、などの判断ができるわけです。上位表示されて、Googleに評価されているサイトで使用されているキーワードだから、それは「読み手の知りたいこと」を反映している可能性が高いと言えるでしょう。

 

先に紹介したものと同様に、優秀なリサーチツールですのでぜひ活用してみましょう。

3.最初は多めに書く

記事を書くときは、予定している文量よりも多めに書くようにしてください。例えば、1500文字の記事なら、2000文字をまず書くのです。なぜなら、最初から1500文字に収めようとすると、必要な情報を削り取ってしまいがちだからです。

 

文字数が足りなくて困ることは多いけど、多い分には問題ないです。必要な情報を盛り込んだ結果、長くなる分には構いません。もし”長過ぎる”ようなら、不要な部分を削ればいいだけです。最初に書いたように、既に死んだ文章を生き返らせることは困難。

 

だけど、勢い余って書き過ぎた部分を削るだけなら、それは比較的簡単な作業です。

 

なので、まずは必要な情報を全て書き出しましょう。必然的に長くなったり、余計な箇所が出てきたりするかもしれないけど、気にせず書き続けることが大事です。「これは不要かな?」と思うようなものも、書いてみましょう。

4.具体的に、詳しく書く

そして、具体的に、詳しく書く。曖昧な表現や、投げやりな表現は避けるべきです。「いろいろあるので、とりあえず調べてみるといいです」 のように、記事の中で伝えるべきことを、読者に丸投げするのは正直印象が悪いです。

 

「なんだ、何も具体的なやり方書いてないな」という印象を持たれるかもしれません。

 

何かのやり方を教えるノウハウ系の記事の場合は、このことを特に意識したほうがいいです。しつこいくらいに、具体的に書きましょう。その記事を読んで、読み手は迷いなく、すぐにその通りに行動することができるのか?その視点を持ちながら、ライティングを進めましょう。

 

さて、十分に説明することの重要性と、そのためのリサーチの必要性を説明したけれど、どうだったでしょうか。他にも、ライティングのポイントやテクニックはたくさんあるかと思います。思いますが、それら全てを知っている必要も、使える必要もありません。

シンプルな原則:詳しく、具体的に、十分な量を!!

 

これを忠実に守って執筆するだけでも、WEB上にあるほとんどの記事よりも、良質なものが書けるはずです。それに、ライティングだけじゃなく、仕事や日常にあらゆる場面でこの原則は適用できるはずです。

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